- Blog記事一覧 -1月, 2018 | 腰痛 産前産後骨盤矯正専門・緑地公園駅前 もの整体院 - Part 2の記事一覧
1月, 2018 | 腰痛 産前産後骨盤矯正専門・緑地公園駅前 もの整体院 - Part 2の記事一覧
こんにちは!
もの整体院院長の物孝弘です!
本日もHPをご覧頂きありがとうございます!
今日は坐骨神経痛についてです!
お尻から太ももの後ろが痛くなる坐骨神経痛の痛みでお困りの方はたくさんおられるのではないでしょうか?
当院にもたくさん来られます。ずっと座ってると痛くなってくる、長時間歩くと痺れてくる、そんなに痛みや痺れは強くないけど、常時ず〜っと痺れや痛みがある…
など症状は人それぞれです。
ではこれらの原因はなんでしょう??
原因は人それぞれです。急性期のヘルニアだったり、脊柱管狭窄症だったり、梨状筋というお尻の筋肉が原因だったり。
まず、その原因によって触って良くなるものと良くならないものがあります。
まず良くならない場合、良くなりづらい場合ですが急性期のヘルニアが原因のものは炎症症状があるので治りづらい傾向がありますし、場合によっては一時的に症状が悪化してしまう場合もあります。ですのでヘルニアと診断されて痺れや痛みが強い間(2〜3ヶ月)はあまり効果は期待できない場合が多いです。
まずは坐骨神経痛の原因が何か??
それを調べることが大切です。あなたの原因は何でしょうか?
今日来られた坐骨神経痛の方の驚きの原因はなんと◯◯でした!
驚きの原因は次回お伝えします👆
こんにちわ!
腰痛・産前産後骨盤矯正専門整体院もの整体院の物孝弘です!
今日も寒いです!そしてきっと明日も寒いです!明後日も明々後日も…
もう毎日同じことばっかり言っているので飽きてきましたよね(-_-;)
早く「暑い~☀」って言って汗ダラダラかきたいですね!!といってもまた夏になると冬が恋しくなるのですが…(笑)
人間は本当に勝手ですよね~って私だけかもしれませんが(^^;
さて、今日は腰のストレッチについてです。皆さんは腰が痛かったり、だるかったりするときに腰のストレッチをしたことはありますか?
きっとありますよね?腰を伸ばしてみたり、捻ってみたり、ほとんどの皆さんは腰のストレッチをしたことがあると思うのですが、
腰のストレッチをして腰が楽になったことはありますか?
…いろんなお答えがあると思うのですが、皆さん楽になったこともあるし、楽にならなかったこともあるのではないでしょうか?
何を当たり前のこと言ってんねん!と言われそうですが、そうなんです!どちらもあるんです!
なぜそんなことがあり得るのか?は次回動画と共にお伝えいたします!
こんにちわ!
腰痛・産前産後骨盤矯正専門整体院、院長の物孝弘です。
連日寒い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
娘の幼稚園でもインフルエンザが流行っているようです(*_*)
手洗いうがいをしっかりしてウイルスに感染しないように皆様もお気を付けくださいね!
さて、今回は長時間デスクワークをした後の腰痛についてです。皆さんは長時間デスクワークをされた後や、座って作業をした後に腰痛がひどくなったことはありませんか?
その原因は!!??
動画はコチラです→
なぜ長時間の座位の後に腰痛がひどくなるのか?その答えは大腰筋です。
大腰筋とは背骨と股関節をつなげている筋肉で上半身と下半身をつなげています。
長時間の座位が続くとこの筋肉が短縮して固まってしまいます。そうすると股関節が伸びづらくなり、立ち上がる際に腰が引っ張られて「アイタタタ…」とおじいさんのようになるのです。
この筋肉は慢性的な腰痛を抱えている方のほとんどが使いすぎている筋肉です。大腰筋は使いすぎると筋肉疲労を起こし短縮し、腰痛の原因になるのですが、慢性的な腰痛を抱える方は姿勢維持の際に大腰筋を主に使うクセがある傾向があります。
大腰筋を常に使うので大腰筋が筋疲労を起こし腰痛が出る悪循環を起こしているのです。
座位でこの大腰筋を緊張させないための方法として座り方を気を付ける必要があります。
股関節と膝はだいたい90度、これ以上でも以下でも負担がかかります。さらに骨盤は前傾と後傾の中間位にします。こうすることで坐骨でしっかりと座れるので骨盤が安定し、正しい位置に重心がくるので体に負担がかかりません。
骨盤の前傾後傾の中間位が分かりにくい場合はお尻の先にクッションを入れると勝手に中間位に保たれるので楽に座れます。
動画ではもう少し詳しく解説しておりますのでそちらもご覧ください。
本日もHPをご覧いただきありがとうございます!